DIECI 205

11/15（Sat）–11/30（Sun） 神奈川県・茅ヶ崎にアトリエを構える帽子ブランド〈sashiki〉。 自然素材の風合いをいかしながら、ひとつひとつ丁寧に仕立てられる帽子は、被る人のスタイルに自然と馴染むデザインが魅力です。 このたびdieci kyutaro店2Fでは「Sashiki POP UP」を開催いたします。 定番のアイテムはもちろん、寒さが増すこれからの季節に、ニットやキャップ、素材の暖かみがより感じられるハットなど様々な型をご用意いただけます。 ぜひこの機会にご覧ください。 皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

10/25（sat）-11/9（sun） 自然、構造、日常の小さなディテールに着目し、そこから新しい発想を導き出す、日本のステーショナリー・レザーブランド「POSTALCO （ポスタルコ）」 このたび、創業者であるマイク・エーブルソンとエーブルソン友理が著者となった最新刊『霧の中の展望台』の刊行を記念したPOP UPイベントをdieci kyutaro店1階、2階にて開催いたします。 日本で製本・印刷されたファブリック装丁のハードカバー本。蛇腹状に伸縮するページ構造により、腕や脚の動きのように開閉できる造本は、「身体」を中心としたPOSTALCOのものづくり哲学を体現しています。 また、特別に 創業者お二人のサイン入り書籍 も数量限定でご用意しております。 さらに今回のPOP UPにあわせて、通常お取り扱いの無いウェアやバッグ、ステーショナリーグッズなどを幅広いラインナップを取り揃えております。 無駄のないミニマルな造形と、細部まで考え抜かれた機能美が魅力の POSTALCO のプロダクト。 ぜひこの機会に、お気に入りの一品を見つけにお越しください。

dieci kyutaro 店2Fでは、SOURCEから光を宿した静物画のような果物や野菜のオブジェが新たに入荷しました。   こちらのオブジェは、アラバスターという美しい白色の鉱石でできています。 イタリア・トスカーナ地方の丘陵地帯は、ワインやオリーブだけでなく、このアラバスターの産地として知られています。とくにヴォルテッラという地域周辺では、柔らかく光を透かすアラバスターを使った彫刻や装飾品の製造が古くから盛んに行われ、職人たちの手で数々の美しい作品が生み出されてきました。   この色とりどりのオブジェは1980年代にイタリアでつくられ、長い間倉庫に保管されていたデッドストック品。 アラバスターを削り出し、筆致が残るような色使いで仕上げられています。アラバスターは大理石よりも柔らかく、磨き上げると半透明の光沢を帯びる素材。まるで果実の瑞々しさをそのまま閉じ込めたかのような表情を見せてくれます。バナナやレモン、梨やナスなど、日常の食卓に並ぶ馴染み深いモチーフでありながら、石ならではの重みと透明感が加わることで、実物以上に静かな美しさを放つ存在感に。 このズシリと感じる重さと、ひんやりする質感は、食べ物の見た目とミスマッチで、思わず微笑んでしまうユニークな魅力を持っています。     インテリアとして取り入れる際には、ひとつだけを飾って素材の彫刻性をじっくり味わったり、複数を並べて静物画のような世界観を楽しむのもおすすめです。 木のトレーやリネンのクロスと合わせれば、石のひんやりとした質感がより引き立ちますし、ガラスの器に無造作にまとめれば、柔らかな光を含んでまるで絵画の中からそのまま出てきたような雰囲気に。棚の一角に小さな果物を添えるだけでも、空間にリズムと余白を生み出し、日常にアートのようなアクセントをもたらしてくれます。   光を受けて表情を変えるアラバスターの果物や野菜は、ただの置物を超えて、トスカーナの自然と歴史を日常の中に宿す小さな工芸品。手のひらにのるひとつの果実が、暮らしに静かな華やぎをもたらしてくれます。 ぜひkyutaro 店2Fでご覧ください。 — ＜取り扱い店舗＞ dieci kyutaro 2F 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-4-13 2F tel 06-4256-4485 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 堺筋本町駅（堺筋線・中央線）11番出口より徒歩2分 本町駅（御堂筋線・四つ橋線・中央線）12番出口より徒歩5分  

少しずつ暑さが和らぎ、朝晩に涼しい風を感じられるようになってきました。季節の変わり目には、軽やかさと心地よさを兼ね備えたシャツやブラウスが活躍します。 1枚でさらりと着ても、カーディガンやジャケットと合わせても映えるので、秋の装いを長く楽しめるのも魅力です。今回は今の季節から秋にかけて、kyutaro店のおすすめしたいシャツ＆ブラウスをご紹介します。   こちらはSP（エシュペー）のWIDE GATHER BLOUSEです。 繊細な作業を重ね美しいギャザーを寄せた、ボリュームたっぷりのワイドギャザーブラウス。生地はツヤとハリのあるコットンローンを使用しており、ボリュームを感じさせない軽やさと適度な落ち感のある仕上がりになっています。肩の滑らかな曲線に合わせて、小さく肩マチが切りかえてあるところにもエシュペーらしい小技を感じさせます。 ボートネックの首元にインナーをレイヤードしたり、ベストなど合わせたりとシーズンレスでお召しいただける1枚です。   こちらはVeritecoeur（ヴェリテクール）のリバティプリントヨークシャツ。 色どりあざやかな小花柄のLIBERTYプリントシャツは、オーガニックコットンを使用した薄手で軽やかな着心地が魅力です。しわ加工を施した洗いざらしの風合いは花柄の輪郭を柔らかくし、ラフな雰囲気に仕上げています。 身幅や袖周りにゆったりと幅を取っているので窮窟感がなく、デイリー使いに最適です。   こちらは、Atelier d’antan（アトリエ・ダンタン）のラグランスリーブシャツ Moliqueです。 新型のラグランスリーブシャツは、オーガニックコットンならではの糸節やネップなど、自然な風合いのあるタイプライター生地を使用しています。また、生地の仕上げ加工により色むらや生地シワが生かされ、奥行きある表情をお楽しみいただけるのも魅力です。 ハリのある素材なので前を開けてジャケットのように羽織として着用してみても。特徴的な形の襟がアクセントとなりコーディネートに存在感を示してくれます。   こちらはOutil（ウティ）のCHEMISIER CORSIER。 1900年代のUSドレスシャツをベースにデザインされた定番のブラウスです。今季はしなやさかさとハリのあるタイプライター生地で作られています。ヨーク仕立てのフロント部分にはボタンの開口はなく、背中側に大胆な開きが施された、シンプルながらも個性が光るデザインです。 背面のボタンは２箇所のみでインナーがチラリと見えるので、カラーの組み合わせなどコーディネートも楽しい一枚です。着るだけでこころが弾む発色の良いピンクは今季のカラーです。   季節の変わり目は、ちょっとした着こなしの工夫で毎日の気分も心地よく変わります。お気に入りのシャツやブラウスを取り入れて、秋らしい空気を少しずつ楽しんでみてはいかがでしょうか。 ぜひkyutaro店へお越しくださいませ。 — ＜取り扱い店舗＞ dieci kyutaro 2F 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-4-13 2F tel 06-4256-4485 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 堺筋本町駅（堺筋線・中央線）11番出口より徒歩2分 本町駅（御堂筋線・四つ橋線・中央線）12番出口より徒歩5分

kyutaro店 2Fでは、今から秋、冬にかけてと長くご愛用いただけるゴーシュの新作商品が入荷しております。 洋服ブランド「ゴーシュ」はパタンナー出身の泉克宣さんと賀与さんご夫婦が2000年に立ち上げたブランド。シンプルで普遍的なデザインをベースにしながら、素材やディティールにこだわった服をつくり続け、多くのファンを魅了しています。   ゴーシュの特徴は、素材となる糸選びから、パターン設計、職人との話し合いを重ねて、理想の生地を全て自分たちで手掛けていること。 着る人の生活に寄り添うような服を一つひとつ時間をかけて形にしているのです。そのためゴーシュのアイテムは一見とてもシンプルに見えますが、袖を通してみるとフォルムの美しさや、体に馴染むような上質な着心地を感じることができます。   基本的にワンサイズ展開のゴーシュ。けれど不思議なことに同じ洋服を小柄な方が着ても、背の高い方が着ても、誰でも体にしっくりくる感覚を味わえます。 それは、泉さんのパタンナーとして深く追求された技術が詰まった洋服ならではの魅力です。   こちらはコットンリネンガーゼのクルーネックブラウスとギャザースカート。 平織りしたコットンリネンガーゼを使用しており、ふんわりと柔らかく、通気性を確保しながらも、透け感を気にすることなくご着用いただけます。どちらもゆったりとリラックスした着心地を楽しみながら、大人カジュアルな印象になる一着です。   その他にも、ゴーシュ定番の「スレンヘリンボン」の生地を用いた新作スカートや定番パンツなども取り揃えております。   20年以上にわたり、「上質な日常着」という一貫したスタンスで服をつくり続けてきたゴーシュ。流行を追いかけず、普遍的な価値を持つ服を探している方にとって、日常を支えてくれる相棒のような存在となるブランドです。 ぜひkyutaro 2F、online shopをご覧くださいませ。 ▼online shop ゴーシュ — ＜取り扱い店舗＞ dieci kyutaro 2F 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-4-13 2F tel 06-4256-4485 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 堺筋本町駅（堺筋線・中央線）11番出口より徒歩2分 本町駅（御堂筋線・四つ橋線・中央線）12番出口より徒歩5分

dieci kyutaro店 2Fでは、様々なデザインのTEMBEAの商品を取り揃えております。 TEMBEAとは、スワリヒ語で「放浪」を意味する言葉。名前の通り、日常から旅先まで様々なシーンに寄り添いながら自由に持ち歩けるバッグを提案しています。   こちらは海外のスーパーマーケットやマルシェで使われている紙袋をイメージしてつくった「PAPER TOTE」のシリーズバッグです。 まるで紙袋のようなすっきりとしたフォルムが特徴的で、日常にすっと馴染むシンプルさが魅力です。   無地は11号のキャンバスに、チェック柄はシャツ生地に、それぞれPVC(ポリ塩化ビニール)のコーティングを施しており、ラフに見えても防水性・耐久性は抜群。ちょっとしたお出かけや日用品の持ち運びにぴったりで、カジュアルにもキレイめな装いにも合わせやすい万能なバッグです。   ランチバッグのように小ぶりなサイズや、お買い物や仕事用にも使いやすい大きめのサイズまで揃っています。シンプルながら存在感があり、TEMBEAを初めて手にする方にもおすすめできるシリーズです。   こちらはTEMBEAの中でも定番の「BAGUETTE TOTE」にアイスクリーム柄がデザインされたバッグです。 バゲットなどの長い物をを入れて持ち歩くことをイメージしてつくられたBAGUETTE TOTE。一見ユーモラスに思えるネーミングには、使い手の暮らしを豊かにする工夫が詰まっています。   バゲット以外に 16インチのPCが入るサイズとなっており、持ち手が幅広なので重いものを入れても肩への負担が少なく安定感があります。 素材には、丈夫で使うほどに柔らかさが増す厚手のコットンキャンバスを使用。長く使ううちに生地が手に馴染み、持ち主だけの風合いへと育っていくのもこのバッグならではの特徴です。   厚手のコットン生地のボディに、シルバーの箔プリントでさり気なく描かれたアイスクリームが可愛らしく魅力的です。チェーンステッチの刺繍ロゴもアクセントになっています。   どんなスタイルにも自然に溶け込みやすい、シンプルで無駄のないフォルムのTEMBEA。そんなTEMBEAのバッグは気取らずに、丁寧に長く愛せる、そして暮らしに寄り添うような相棒になってくれます。 ぜひkyutaro 2F、online shopをご覧くださいませ。 ▼online shop TEMBEA — ＜取り扱い店舗＞ dieci kyutaro 2F 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-4-13 2F tel 06-4256-4485 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 堺筋本町駅（堺筋線・中央線）11番出口より徒歩2分 本町駅（御堂筋線・四つ橋線・中央線）12番出口より徒歩5分

「代々受け継がれていくような普遍的で歴史あるアクセサリー」をコンセプトにしたSOURCEのジュエリー。kyutaro店2Fと芝川ビル店には、そんなSOURCEのアクセサリーを取り扱っております。 今回はSOURCEでデザイナーとして活動しているMelissa Joy Manning（メリッサ・ジョイ・マニング）とTej Kothari（テジ・コサリ）をご紹介します。   こちらはMelissa Joy Manning（メリッサ・ジョイ・マニング）のピアス「Oval Hoops」です。 ニューヨークを拠点に活動しているメリッサは、リサイクルしたゴールドやシルバーの線材を素朴で造形美を感じるアクセサリーへと変化させます。そのつくり方は原始的で、ハンマーで叩いたりローラーで伸ばしたりと数千年前と変わらないモノづくりの手法で行われているのです。   自然や環境からインスピレーションを受けたコレクションは、伝統的でありながらも現代的で洗練された雰囲気を併せ持ちます。正面、横、後ろと見る角度が変われば存在感の変化があり馴染みも良いので日常的につけやすいアイテムです。   こちらはTej Kothari（テジ・コサリ）のピアス「Large Silver Drop Earrings」です。 カリフォルニア生まれ、インドの宝石商一家で育まれた背景を持つデザイナーのテジ。彼のジュエリーにはインドとアメリカ、古さと新しさ、どこか相反するカルチャーがうまく融合した、オリジナリティー溢れるデザインが魅力的です。   表面の打ち叩かれた独特のテクスチャーによって、光沢や陰影がより深みのある表現になっているところも特徴的です。また、見た目では重さがあるように思えますが、板状の金を成形して中は空洞になっているため、軽い着け心地となっております。 手間のかかる仕事を惜しまずに、むしろ楽しむ彼らしいアイディアが詰まった逸品です。   手作業で一つひとつ仕上げられた温かみ、伝統技術の美しさ、現代的な洗練性が融合したラインナップは、まさに一生ものです。 ぜひkyutaro 2Fや芝川ビル、online shopをご覧くださいませ。 ▼online shop SOURCE — ＜取り扱い店舗＞ dieci kyutaro 2F 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-4-13 2F tel 06-4256-4485 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 堺筋本町駅（堺筋線・中央線）11番出口より徒歩2分 本町駅（御堂筋線・四つ橋線・中央線）12番出口より徒歩5分

kyutaro店2Fと芝川ビル店では、日常に溶け込みながら、時にふっと心を解きほぐしてくれるようなブランドSOURCEのアクセサリーを多数取り揃えております。 今回はロサンゼルスで活動しているデザイナー、Margaret Solow（マーガレット ソロウ）のアクセサリーをご紹介します。彼女は世界中を旅することを好み、異文化や異国の地から刺激を受け、それらが彼女のスタイルとなっているのです。   こちらはkyutaro店2Fに新しく入荷した、「Enclosed Stone Necklace」です。マーガレットは色の混ざりや歪み、不均一なかたちなど、整いすぎない石を用いて、その個性に寄り添うように仕立てていきます。   その石一つひとつと向き合ってつくられたネックレスは、完璧に整えるのではなく、枠のゆらぎや留め跡に手仕事の痕跡がそっと残ります。そんな素朴で有機的な仕上がりにこそ、不規則な石がよく似合います。   またマーガレットの新商品として、チェッカー模様にカットされた天然石（半貴石）が太陽の光をキリリと反射する「Faceted Stone Necklace」も入荷しております。紐で結び、極めてシンプルに仕上げられたネックレスは、石本来の美しさを最大限に感じることができます。   その他に芝川ビル店でも、マーガレットの「Tourmaline Beaded Bracelet」を取り扱っております。天然石のカラーグラデーションが美しく、中央にほどこされた、それぞれ異なる形の天然石はお守りのような神聖な存在感。 マーガレット・ソロウのジュエリーは、シンプルであり印象深く、日常の装いにもすっと馴染んで、「自然を纏う」感覚を与えてくれるアートピースです。 ぜひkyutaro 2Fや芝川ビル、online shopをご覧くださいませ。 ▼online shop SOURCE — ＜取り扱い店舗＞ dieci kyutaro 2F 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-4-13 2F tel 06-4256-4485 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 堺筋本町駅（堺筋線・中央線）11番出口より徒歩2分 本町駅（御堂筋線・四つ橋線・中央線）12番出口より徒歩5分

現在 dieci online shopには、この夏おすすめのTシャツとカットソー特集ページがございます。今回は、その中でもとくにおすすめしたい商品をご紹介します。   まず1つ目は、homspun（ホームスパン）の定番商品「30/1天竺 半袖Tシャツ」。 首元が普通のTシャツよりも少し幅広でアクセントになりつつ、全体的にシンプルで美しいシルエットは1枚で着てもさまになります。サラッとした肌触りの良い天竺綿は、暑い日も快適な着心地です。   お家でザブザブ洗いたい、１枚でさらりと着こなしたい、という夏の日常着を求める方にぴったりのカットソーです。   2つ目は、ゴーシュの「ドライローン 半袖プルオーバーブラウス」。 しっかりとハリ感がありながら、しっとりとしなやかさも兼ね備えた素材、ドライローンを使った定番型の半袖ブラウス。パリッとした生地感とコンパクトに設計されたセットインスリーブがカチッと感も出してくれます。同生地のスカートとセットで着用するとワンピースのようにも。   涼しくさらりと、きちんと感も少し出したい方におすすめの商品です。   3つ目は、YAECA（ヤエカ）の「丸胴Tシャツ Ken Kagami」。こちらは加賀美健さんのオリジナルテキストがプリントされたTシャツシリーズです。ボディはベーシックなYAECAオリジナルの半袖カットソー。丸編み機で編んだ、脇に縫い目のない丸胴仕上げなので、ストレスなくご着用いただけます。   シルエットにもこだわった、加賀美さんならではのワードセンスたっぷりのカットソーとなっております。どんなお洋服にも合わせやすく、けれど遊び心もほんの少し欲しい方におすすめの商品です。こちらはメンズサイズとレディースサイズ、どちらもご用意ございます。   最後は、eleven 2ndの「Plain Cotton Jersey Tank Top」。 こちらのタンクトップは、膨らみのある綿を使用しつくられ、とても柔らかく快適な肌ざわりです。ムラのある糸を使用することで生地の表面はナチュラルな印象に。少しゆとりのあるシルエットで、そのまま１枚でワイドパンツやスカートと合わせたり、カーディガンのインナーとしても。   夏でもレイヤードスタイルを涼しく楽しみたい方におすすめのカットソーです。 この他にも、素材やシルエットなどにこだわったTシャツ、カットソーを取り揃えております。ぜひ online shop をご覧くださいませ。 ▼online shop Tシャツ・カットソー特集 — ＜取り扱い店舗＞ dieci kyutaro 2F 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-4-13 2F tel 06-4256-4485 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 堺筋本町駅（堺筋線・中央線）11番出口より徒歩2分 本町駅（御堂筋線・四つ橋線・中央線）12番出口より徒歩5分 dieci 芝川ビル 〒541-0044 大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル305 tel 06-6282-7334 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅11号出口すぐ

dieci kyutaro店と芝川ビル店では、フォーマルな装いからデニムなどのカジュアルなコーディネートにも馴染む、ALEXANDRE DE PARISのヘアアクセサリーを取り扱っております。 ALEXANDRE DE PARISとは、フランスの老舗メゾンとして、上質なヘアアクセサリーを長年にわたり生み出してきたブランドです。その始まりは、伝説のヘアアーティスト、アレクサンドル氏によって1950年代に設立されました。   彼は、グレース・ケリーやオードリー・ヘプバーン、エリザベス・テイラーといった往年の女優たちのヘアスタイルを手がけてきたことでも知られています。そんな一流の感性をもとに誕生したALEXANDRE DE PARISは、今もなお、洗練されたデザインとクラフトマンシップを大切に守り続けています。   ALEXANDRE DE PARISのヘアアクセサリーの殆どは、フランス国内にあるアトリエで職人たちの手によって一つ一つ丁寧に仕上げられています。細かなラインや艶やかな曲線は、機械では出せない、金銀細工のような繊細さと温もりを感じさせてくれます。   kyutaro店では、日常使いしやすいクリップやバレッタ、カチューシャなど取り揃えております。髪にそっと添えるだけで、どこか気持ちがシャキッと引き締まるような、そんな力があるALEXANDRE DE PARISのヘアアクセサリー。上質なヘアアクセサリーがそっと寄り添い、何気ない日常を少しだけ特別なものに変えてくれるはずです。 ぜひ、kyutaro 2Fや芝川ビル店、online shopをご覧くださいませ。 ▼online shop ALEXANDRE DE PARIS — ＜取り扱い店舗＞ dieci kyutaro 2F 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-4-13 2F tel 06-4256-4485 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 堺筋本町駅（堺筋線・中央線）11番出口より徒歩2分 本町駅（御堂筋線・四つ橋線・中央線）12番出口より徒歩5分 dieci 芝川ビル 〒541-0044 大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル305 tel 06-6282-7334 open 12:00-19:00 close 毎週火水曜日 地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅11号出口すぐ