dieci

  • Jul 15,2023

    現在、市立伊丹ミュージアムで開催中の「まいにち展」。 鹿児島さんのクリエーションを存分に楽しむことができる圧巻の展示となっております。今回の展示のために作られた新作200点!などは必見です。 また今回の展示スタートに合わせて販売を開始した、Lisa Larsonのセラミックシリーズを生産しているファクトリーKeramikstudion社と協働し、鹿児島さんがデザインを手掛けた「Blommer och Vind(花と風)」などもミュージアムショップにてご購入いただくことができます。ぜひ合わせてお楽しみくださいませ。 (時期によって完売となっている場合がございますのでご了承くださいませ) 市立伊丹ミュージアム「鹿児島 睦 まいにち展」 6/30-8/27 休館日/月曜日

  • Jul 12,2023

    BAILER POP UP STORE  7/1(sat)- 7/17(mon) 岡山県・玉野市を拠点に活動するデザイナー岩尾慎一さんが主宰するバッグブランドBAILER(ベイラー)のPOP UP STOREを開催いたします。 昔から船舶の法定備品として使われている布製バケツ「あかくみ」の丈夫で水に強い利点を活かしリデザインされたBAILERのバッグたち。 初めてとなる今回のPOP UP STOREではカラー・サイズともに豊富にご用意いただきました。 ぜひお気に入りのバッグをお選びくださいませ。 オンラインショップはこちらから。

  • Jun 17,2023

    「天然生活 」8月号にオーナー堀がセレクトしたオススメアイテムを掲載頂いております。アイテムはdieciでお取り扱いがございます。是非書店にてご覧になって下さいませ。

  • May 15,2023

    Hanako6月号「喫茶店に恋して」のコーヒーラヴァーが傍らに置く、自宅喫茶のお供たちのコーナーにdieci堀がおすすめするコーヒーと一緒に楽しみたいスイーツをご紹介いただいております。ぜひ全国書店にてお手に取ってご覧くださいませ。

  • May 15,2023

    BRUTUS no984号「居住空間学2023」に久太郎店の内装設計を手掛けていただきました株式会社micelleの片田友樹さんが同じく設計を手掛けられました陶芸家鹿児島睦さんのアトリエハウスが掲載されています。鹿児島さんの美しい作品群が生み出される空間を覗き見ることができる内容となっております。ぜひ全国書店にてご覧くださいませ。

  • May 12,2023

    anan no.2346号のAntenna03 Love Egg特集内にて、Studio Prepaに依頼し制作して頂いただいたFlower Vaseをご紹介いただいております。卵形の柔らかいフォルムが印象的なアイテムです。ぜひ全国書店にてお手にとってご覧くださいませ。 studio prepa egg vase [s] ¥13200-    

  • May 01,2023

    SOME PRODUCTS / Noritake   4/29(sat) – 5/7(sun) 広告や雑誌を中心に多方面で活躍されているイラストレーターNoritakeさんが作るオリジナルプロダクトのイベント「SOME PRODUCTS」をdieci天神橋店にて開催いたします。 久しぶりの開催となる今回のイベントでは、dieciでは初めてご紹介するアイテムも盛り沢山です。 特にこれからの季節にぴったりのTシャツは沢山の種類が並びます。 是非、GWのお休みにお立ち寄りくださいませ。

  • Feb 19,2023

    2月22日はニャーニャーニャーで”猫の日” Lisa Larsonの作品の中でもとても人気な猫の置物。 スェーデンでとても人気のMANS(マンス)を 是非店頭またはオンラインショップにてご覧くださいませ。 猫の日に合わせて完売していた商品もオンラインショップへ追加しておりますので とっておきの猫を見つけてくださいね!

  • Feb 18,2023

    現在発売中の「Casa BRUTUS」2023年3月号 No.275 にてSKRUFの新作KOLONN BLANKのベース3型を掲載いただいています。 只今、天神橋展の店頭でもずらりとSKRUFのガラスアイテムが並んでいます。 是非お近くへお越しの際はお立ち寄りくださいませ。

  • Oct 16,2022

    現在発売中の「&Premium MOOK – &Utsuwa / 器の基本と、楽しみ方。」にて、SKRUFの花器やグラスが掲載されています。 SKRUFのアイテムは11月頃に再入荷の予定がございますので、是非あわせてチェックされてみてくださいね。 道具としてだけではなく、アートとしても日常を彩ってくれる素敵な器たちで溢れる一冊となっております。 秋の夜長に、どうぞゆっくりとご高覧くださいませ。